連絡手段

災害発生時には、連絡手段の確保も大変です。電話は回線がパンクしてつながりにくくなります。地震発生時には、先に説明した、災害伝言ダイヤル(171)を活用するのが便利です。また、公衆電話は一般電話よりも災害に強いといわれます。一般電話は制限されるため、つながりにくいのです。公衆電話は、長期にわたる停電の場合は、無料で使用できることもあります。

携帯電話も災害時にはつながりにくいです。しかし、携帯メールの送受信はできるようです。災害時携帯メールで連絡を取り合うと、大変便利です。通話は規制していても、メールのデータ通信量は規制しないので、メールは比較的楽なようです。携帯にはアドレス帳機能もあるので、知人の緊急連絡先なども知ることができます。情報ツールとしても携帯電話は重要ですので、災害時には電池を切らさないようにしましょう。

災害時携帯品として携帯の充電器を持参することは大切です。電池タイプのものだけではなく、手動式充電タイプのものが便利です。家族や知人と連絡がつかない場合は、自宅あるいは指定避難所へ行ってみるのがいいでしょう。

災害発生時に、会社や学校などから自宅へ帰るときは意外と困ります。まず、電車やバスなどの交通手段は大地震の場合は止まっている可能性が高いです。徒歩で帰ることになるかもしれません。その際注意したいのは、古いビルや建設中の建物の近くは通らないことです。倒壊、落下物の危険があるからです。住宅街も避けるべきです。木造住宅では、火災の可能性もあります。広い道で、新しいビルなどが建っている比較的倒壊や落下物の危険が少ない道を選びましょう。自宅に家族がいなければ、指定避難所へ行きましょう。もしもの場合、どこの避難所へ避難するかなどは、事前に家族で話し合って決めておきましょう。

オフィス編

オフィスは、サラリーマンら日中の大半を過ごします。オフィスには、多くの書棚や備品があり、多くの人が働いています。いざというときに混乱しないように、少しでも被害を少なくする対策を行いましょう。書棚などのキャビネットは、全て隣同士で連結します。書棚自体は、L字金具やチェーンなどで壁や天井に固定しましょう。さらに、丈夫に固定するため、床にも固定します。

オフィスの書棚でも、上下に分かれている物は、連結金具を利用して合体させましょう。書棚の中身も重たいものを下にしたほうが重心は安定します。ガラスがある場合には、飛散防止フィルムを貼りましょう。書棚の開き戸やデスクの引き出しなどはラッチつきのものがいいです。地震の際、扉が開いて中身が全部落ちてきてしまうからです。

オフィスにはデスクも数多くあり、いざという時には危険になります。机は、隣同士連結して固定します。パソコンなどの機器は、耐震マットなどを利用して固定しましょう。ストラップ式のものもあります。プリンターなども同様に固定しましょう。FAXやコピー機などの大きなもので、台に乗せて使用しているようなものは、マットなどで固定します。下に滑車がついているものは、常日頃から滑車をロックして動かないように気をつけましょう。

オフィスにあるテレビなどの機器についても対策を行いましょう。耐震マットやストラップ、金具などを利用するのがよいです。照明については、チェーンなどを利用して天井に固定します。地震の際、頭上から落下してくる危険性があるので、避難経路上には大きなものや、倒れやすいものを設置しないようにしましょう。非常口の前にも何もおかないようにしましょう。それぞれの個人デスクの下には、ヘルメットと軍手を常備するようにしましょう。最低限以上のことを行うのがコツです。

連絡手段について

災害発生時には、連絡手段の確保も大変です。電話は回線がパンクしてつながりにくくなります。地震発生時には、先に説明した、災害伝言ダイヤル(171)を活用するのが便利です。また、公衆電話は一般電話よりも災害に強いといわれます。一般電話は制限されるため、つながりにくいのです。公衆電話は、長期にわたる停電の場合は、無料で使用できることもあります。

 

携帯電話も災害時にはつながりにくいです。しかし、携帯メールの送受信はできるようです。災害時携帯メールで連絡を取り合うと、大変便利です。通話は規制していても、メールのデータ通信量は規制しないので、メールは比較的楽なようです。携帯にはアドレス帳機能もあるので、知人の緊急連絡先なども知ることができます。情報ツールとしても携帯電話は重要ですので、災害時には電池を切らさないようにしましょう。

 

災害時携帯品として携帯の充電器を持参することは大切です。電池タイプのものだけではなく、手動式充電タイプのものが便利です。家族や知人と連絡がつかない場合は、自宅あるいは指定避難所へ行ってみるのがいいでしょう。

 

災害発生時に、会社や学校などから自宅へ帰るときは意外と困ります。まず、電車やバスなどの交通手段は大地震の場合は止まっている可能性が高いです。徒歩で帰ることになるかもしれません。

 

その際注意したいのは、古いビルや建設中の建物の近くは通らないことです。倒壊、落下物の危険があるからです。住宅街も避けるべきです。木造住宅では、火災の可能性もあります。広い道で、新しいビルなどが建っている比較的倒壊や落下物の危険が少ない道を選びましょう。自宅に家族がいなければ、指定避難所へ行きましょう。もしもの場合、どこの避難所へ避難するかなどは、事前に家族で話し合って決めておきましょう。

今すぐやれること

 

地震対策は色々ありますが、まずは今すぐにできることから始めましょう。いかに、いくつかの方法を簡単に記載します。

 

・家の周囲の危険地域のチェック
・難時経路のチェック
・会社、学校などからの帰宅する際の帰宅経路の確認
実際に歩いて、被災時拠点となるコンビニの場所などをチェック
・家族間での避難先の確認、連絡手段の確認
・家族分のヘルメットと軍手を購入
・屋根のアンテナや不安定な瓦の固定
・ブロック塀などの強度チェック
(鉄筋などが入っていないものは危険です。補強を行いましょう)
・プロパンガスがおいてある場合は、鎖などで固定
・窓ガラスには飛散防止フィルムを貼る
・家具や家電を、壁や床に固定
・避難経路となるベランダの整理整頓をしておく
・避難時に持ち出す、一次持出品と被災後に使用する二次持出品の準備
(持出品は、定期的に消費期限などをチェックしましょう)
・身元確認できる免許証などのコピーや保険証券のコピーなどを持出袋に入れる
・けがなどをした際の連絡先、救急病院やかかりつけ医の電話番号などをわかりやすい場所に貼る
・携帯電話のwebサービスなどにある、災害伝言板を閲覧する
・自動メール送信サービスなどに、メールアドレスを登録する
・地域や学校、職場での防災訓練に積極的に参加する

 

以上の方法で地震対策をしっかり行い、地域ぐるみで連携していざという非常時に備えましょう。

地震の時はどうしたらいいの?